2002年度 龍大旅研OB会 総会の時期を迎えて
西川会長に原稿をお願いしました 2002/10/11
過日、BBSにておしらせのとおり(末尾ご参照ください)、西川会長におかれましてはご家族にたいへんなご事情がおありのところ無理にお願いしました。
西川会長の文面
息子が急逝して以来、家内が寝込み、私も未だ職場に復帰しておりません。
病死ならば、死に至るまでの幾ばくかの時間に覚悟も徐々に定まるのでしょうが、朝、元気であった息子が夜中には変わり果てた姿になっているなど、想像だにできないことでした。
事実を事実と認識するのが科学を志す者の基本であることなど、百も承知なのですが、人間の情というものは、それほど単純なものでは無いのです。
旅行研究会のOB会の開催については、斉藤さん、林さんとお話しました通り、組織の再構築、とりわけ新しい年代の卒業生をどのように意欲的に参画させるかという問題の解決と共に現役学生諸君とのつながりを一層深めることが大切であることについて、一致した考えを持っております。
勿論、30代、40代、そして50代の私どもが積極的に総会に参加するということは、言わずもがなのことであります。
振り返りますと、故・渡辺さんと、現役学生に対するサポートをしっかりしてやらないといけないなあと話していたところへ、林さんよりOB会の設立提案があり、大阪キタで話し合いを持ったのが現在のOB会に至っているのです。
爾来、林さん、山本さんを会長とし、皆さん方のご協力を得ながら今日まで継続してきたわけですが、残念ながら、昨年に限り流会という結果を見てしまいました。 いくつもの要因が重なったことの結果とは思いますが、組織を束ねる立場をお引き受けしていた私自身の責任は免れないと思っております。
組織上の問題については、斉藤さんや林さんにお話してありますので、それらのことを話題に加えていただき、今年度の総会を盛会に実のあるものにしていただきたいと願っています。
情報化の時代にあって、旅研設立35周年を契機に、いち早く旅行研究会OB会のページを立ち上げていただきました永井さんのご努力にも敬意を表したいと思っております。
今後、このページがOB会メンバーの交流の場として発展していくことも併せて願っております。
大学を卒業してからの10年ばかりは、それぞれの仕事の分野、また、新生活の分野と、何かと慌しく過ぎ去るものですが、年に一度の龍谷祭の期間中にOB会が開催されることは通年行事ですので、年度当初より皆様方の予定に組み込んでおいていただけるようにお願いをいたします。
斉藤さん、林さんと、今年度のOB会を盛会に催すために、互いに協力しあって実践していきましょうとお約束をしたにも関わらず、私自身、長男の急逝ということで戦列を離れざるを得なくなり、皆様方にご迷惑をおかけしていることを申し訳無く思っております。
総会を盛会にすべく、皆様方のご協力を改めてお願いしますと共に、総会出席という結果をもって、皆様方のご協力の意思を表していただきたく、心よりお願いいたします。
永井さんより、メッセージをとのご依頼を受けましたが、未だ息子の法要も済まず、心も不安定な状況ですので、まとまりの無い文面になりましたが、どうぞ、皆様方には真意をお汲み取りいただきますよう重ねてお願い申し上げます。
西川 雅宏 書
お悔やみ申し上げます
投稿者:19代の永井です。 投稿日: 9月21日(土)02時56分39秒
先日、西川会長にOB会の件メールで問い合わせましたおり、お知らせいただきましたこと、西川会長のご長男(29歳)が交通事故でお亡くなりになられました。
お通夜・ご葬儀とも終わられたとのことですが、何分突然のご不幸、心よりご冥福をお祈り申し上げます。詳細に関しましてはご本人様からのコメントをいただくまで書くまいとも思いましたが、サイト管理人として知りえた範囲でご報告させていただきました。
現役学生くんたちの夏休みも今月末まででしょうか、ぼちぼち今期の総会の準備にかかっていかないといけない時期です。
西川会長にはご家族との時間優先いただき、他のOBメンバーでしっかりサポートしていきましょう。



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