2021年4月11日(日)PM1:30より撤収作業
旅研は2021年3月末日で廃部になりました。紫朋館BOXの撤収作業が4月11日にに行われました。現在、紫朋館事務局も、学生の管理ではなくなり、大学からの外部委託となってます。現役55代部員が大学側と交渉をして、この日OB会事務局メンバーがBOX最後を見届けることになりました。
撤収に入る前のBOX
この日撤収に入る以前にロッカー・テーブルなどの備品は既に撤去されています。旅研代々の写真・記念論集・合宿報告書などを現役55代部員が残してくれていて、今後も保管する物と廃棄処分する物の分別作業に入りました。
撤収作業に参加した事務局メンバー
第15代 2名、第17代 1名、第18代 1名、第21代 1名、第22代 2名の7名が撤収作業に参加してくれました。
旅研の活動のひとつ、バスツアーはコロナ禍になる前まで活動は継続されました。
BOX撤収完了
BOXの荷物は、50周年記念論集(約50部)と昭和56年度卒業生贈呈プレートは、第18代に保管して頂きます。
これ以外は、全て廃棄させて頂きました。大学で廃棄処分ができない物は第18代が持ち帰り廃棄してくれます。
BOXを去る
BOXに鍵がかけられ、旅研のBOXをあとにしました。長年慣れ親しんだBOXは最後となりました。
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