26代 野崎さんからメール

2005~2007年
2005OB便り

From 26代 野崎

私は、アーカンソー州にいます。ヘンダ-ソン州立大学という、片田舎のMBAスクールに通っております。
なぜこの学校を選んだかというと、授業費が安いのと、学生時代に遊びまくっていたので、GPAが最悪に悪かったから、名の知れたMBAスクールは無理だったからです。 (GPAとは、成績を4段階評価して、平均化したものです。)

留学前に、龍大の事務の人から、こんな成績で留学しようと思うのはおかしい、と言われたのが、今でも腹立たしく思い出されます。 卒業して10年経っても、自分のしたことはついてまわるんですよね。大学の4年間は、楽しかったですが、もう少し学業に時間を割いても良かったよなと、少し後悔しております。

いよいよ、40周年記念パーティーですね。出席者も70人超えそうで、盛大になりそうで何よりです。うちの代から、たくさんの人が出席するみたいですし、出席できないことが歯がゆくて仕方ありません。

ただ、二十八代からの空白の10年が気になりますよね。まるっきり誰も来ないってなると、やっぱり異常ですよね、数人でいいから、橋渡しになる人が出席してくれたらいいんですけどね。暇なんで、ホームページチェックしながら、こんなことばっかり考えています。勉強しろよ、と突っ込まれそうですが...。

すみません、長々と。40周年のレポート楽しみにしています。それでは失礼致します。

26代 野崎浩司

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