OB会新聞 第1号 復刻版

OB新聞 OB会新聞

復刻勝手に再編集ご容赦

1982年(昭和57年)10月1日発刊
発行責任者 渡辺 晴一
編集責任者 浜口 正弘

雑感 渡辺 輝夫

昭和43年卒。昭和57年当時伏見信用金庫稲荷支店ご勤務。旅行研究会創設者のお一人である。現在の旅研はこの方が築かれたといえる。平成14年5月31日ご逝去。

OB新聞

昭和57年度活動報告

OB新聞

私と旅研 渡辺 晴一

昭和50年文学部卒。昭和57年当時東大阪市消防局ご勤務。
昭和40年代後半の旅研の中心的存在。

OB新聞

全関西学生観光連盟主催 ゆきだるまスキーツアー

於 斑尾高原スキー場 斑尾高原ホテル宿泊 昭和58年3月

編集後記

怠慢な編集により発刊が非常に遅れ、深くお詫び申し上げます。11月に迫った上越新幹線の開業で、鉄道網は、ずいぶん様変わりするようで、特に特急(含新幹線)が一層幅をきかせるようになり、「安い旅」がまた難しくなりそうです。

しかし、こんなときこそ、「安い旅」のしがいがあるというもので、せめて学生時代の間だけでもそれを心掛けたいものです。来年度の国鉄運賃値上げ見送りの声もたかくなってきたのは久々の朗報です。

OB会新聞の発刊の趣旨

OB新聞
管理人
管理人

管理人はこの年(昭和57年・1982年)経済学部入学、4月に紫朋館3階のBOXを訪ねております。時の幹事長は17代の佐原先輩。写りは悪いですが上の写真の綾先輩もいらっしゃいました。そして大星先輩も‥いらっしゃいました‥。

コメント